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良日記(ポジティブ) まとめ 

【2007年7月】
色々あったように思う。様々な困難を乗り越え、日々頑張って生き抜いた。良。

【2007年8月】
先月頑張ったので、ほとんど家の中で過ごす。良。

【2007年9月】
つまらない事への拘りから、なにか大事なものを失くしてしまった気がするが、オレはだいたいいっつもそう。良。

【2007年10月】
思い返せばオレには大事なものなど一つもなかった。良。

【2007年11月】
ずっと夢を見て安心してた。良。

【2007年12月】
やたら困難。すこし困るが、やがて克服。
少しうんざりするが良。

【2007年1月】
オレはやったら出来る奴オレはやったら出来る奴オレはやったら出来る奴オレはやったら出来る奴
オレはやったら出来る奴オレはやったら出来る奴オレはやったら出来る奴オレはやったら出来る奴
オレはやったら出来る奴オレはやったら出来る奴オレはやったら出来る奴オレはやったら出来る奴
良。

【2008年2月】
敵がへったが味方もへったよ。良。

【2008年3月】
嫌いな奴らを再確認。いい意味で全部どうでもいい気分。新たな領域、新世界!!! 良。

【2008年4月】
全部一から作り直した。ただし中身は変わってなかった。それがいけないことだと解った。 良?
良。

【2008年5月初旬】
夢から覚めた。産まれて初めて世界と向き合う準備を始めた。良。

【2008年5月中旬】
挫折。
ただし勇気をだしてオレは再び立ち上がる。良。

【2008年5月下旬】
お天道様のでかさに驚く。オレの魂はとても小さく、情けなかった。
それは前から知っていたけど認めたくない認めたくない。
けどいい加減、もうそろそろ受け入れようとし、
「オレは阿呆で小心者です」
これを毎日ノートに書いた。反省しながらじっくり書いた。救われるまで書こうと思った。

【2008年6月】
全ては時代のせいだと気づいた。答えはこれだ。オレは正しい。良。

【2008年7月】
来世に期待。


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[ 2008/08/01 ] 社会生活 | tb(0) | cm(5)

モーニング神父 教え導く   -神父、とりあえず帰る。-  

最近、止めてた煙草をまた吸うことに成功しのだ。セブンスターはきつかったので、ちょっと高いが味わい深いマルボロにした。吸っててよかった、暇なんですもの。
ちょっと夕焼け見てから家に帰った。




ぼちぼち駅まで歩いていった。
帰り道の公園で、オレの足元、なんだ、ムカデが死んでらあ




電車の中、たまたま乗り合わせた女子高生らが騒いでいるので煩わしいから、早くあいつら卒業したらいいのになー、と舌打ちした以外は、概ね大人しく座っていた。

手ぶらで来たのでやることがないから、家に着くまで、ずっとオッパイを揉むのを想像していた。電車の揺れにあわせて一生懸命揉んでいたら、少し元気になってきたので、揉むオッパイの数を増やした。夢中で揉んでたら家だった。家に着いたら家に着いたで、アレやコレやと何やかんやとつまらないから、本格的に床に着くまでちょっと仮眠を取る事に決めて寝た。仮眠の最中、まだオッパイの余韻を引いていたのか、それとも何か、オレに対するご褒美なのかも知れないが、森口博子とエッチなことをする夢を見た。これが中々、やっぱり全然嬉しくなかった。眠った事をオレは悔んだ。
まあいいや、暫くじっとしとくとしよう。


ああ苦しい、だいぶ頭が混乱してきた。ドーパミンでも出ればいいのに、そしたら頭がスッキリするのに。エンドルフィンでもいいんだけどな。あ、なんだかちょっと出てきた感じがさっきしてきた気がするぞ。誰かにチャリで踏まれたんだなあのムカデ、珍しいのにもったいないな。今日は何を食べようかしら、御飯にしようかお米にしようか、それともライスにしちゃおうか、麦でもいいんだ、蕎麦でもいいけど。神父、ノッてきたので妄想してみよ。



オ:「はははw 困ったちゃんだなw けど君のおっちょこちょいも、ボクは好きだよw」

女:「もぅ~、またそんなこといって」
女:「私が本当に好きになったらどうするの! プンプンプーン!!」

オ:「どうするって、ドキドキするさ」

女:「…ロマンティックで素敵、好き」






……
ホイットニー:「エンダーーーーーー!!!」 


ホイットニー:「イアーーーーーーーーーー!!!!!!! 」
ホイットニー:「ウィーーオールウェイズ……」


ホイットニー:「ウィーーオー…??」
ホイットニー:「ウィーー……」



ホイットニー:「ナニカシラ ジナリノヨウナウネリガキコエル」

ホイットニー:「…… オーマイガッ!!」









ハンセン:「ウィィィィイイイイィィィッ イイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!」




!!!!!!!!!!




ズッガガガガァアーーーーーンッッ!!!!!!




間違えた。また間違えたが、スッキリもした。

とっとと色々終わらせよう。

[ 2007/06/21 ] other guy | tb(0) | cm(4)

モーニング神父 教え導く   -神父、悪魔と対峙す。-  



最近酒ばっかり飲んでいるので、あんまりまともに物事が考えられなくなってきました。
酒は良いです、酔えばその場をしのげますので、後は野となれ山となれ。酔いが覚めてもなんにもどうにもなってませんが別にいいです。最近やることなんにもないので好きな時に呑んでいいのでガブガブいきます。酔えば酔うほど酒が麦茶に思えてくるので我が底無しの胃袋は、いつしか、、、


「聞いているのか!!!!」


「お前はオレの話を聞いているのか聞いているんだ!!!!」


「お前だお前、そこのデーモン!!!!」






デーモン :「・・・・・・・」




モーニング:「いや、聞いてるんだよ!!  こらデーモン!!!」


デーモン :「あ、 私ですか?」


モーニング:「お前以外に居るかバカ!!  聞いていたのかオレの話しを!!!」


デーモン :「・・・・・・・」


モーニング:「聞いていた?!  いない?!」



デーモン :「・・・・・・・」




モーニング:「いや、声を出せよ声を!!!」


デーモン :「あ、 私ですか?」


モーニング:「あなたにです!!  あなたに質問しているんです!!!」


デーモン :「聞いたことはあります」


モーニング:「あ  り  ま  す? 誰にdtt ……」
モーニング:「、、、、、、おい、、、お前、、本当にデーモン、、か?」


デーモン :「それは…申し上げられません。」


モーニング:「ああ、、そういう話か、、、失礼しました。ご着席ください」









デーモン :




モーニング:「座れって!!!」


デーモン :「・・・・・・・」
デーモン :「(神父ウゼェwww)」



モーニング:「あ???!!!!!」
モーニング:「え? え? え?!  なになになに、何て言ったん??!!」



デーモン :「・・・・・・・」




モーニング:「ぎいいぃぃぃいいいいいいっっ!!!!!」



……
ああ、神よ、罪深きこのアホ共を煮るなり焼くなり、もうどうにか裁いていただけませんでしょうか!

うううぅ…
ヴヴヴ、、ヴぁーー!! ヴぁーーヴぁーーー!!!!
はい聖書ーーー!! いちまーいっ!! にまーいっ!! さんまーいっ!! よん、よん 
よんまっっ!! うぐぅ~ウッウッウゥッ!!!!!   ホーリーシッ!!!!!!


ううぅぅ、もうええわ、、もうええわオレ、、、、 眩暈がしてきた、もうアカン、、、、、

この世は地獄じゃっ!!!!!!!

うふふふふ~ うふふふふふふふ~☆★☆★


【退場】



デーモン:「おう、笑笑いくか? ww」
ゼノン  :「おう ww」


[ 2007/06/16 ] other guy | tb(0) | cm(0)

我が偉大なる弟とのメールのやりとり 

【弟 6/13 19:05
 最近どうしてる
--------------------------------------------

【オ 6/13 19:09
 普通や 前とかわらず
 急にどうした めずらしいな
--------------------------------------------

【弟 6/13 19:10
 父さんと母さんは元気や 
--------------------------------------------

【オ 6/13 19:12
 なんやねん
--------------------------------------------

【弟 6/13 19:13
 オレは今、電車です
--------------------------------------------

【オ 6/13 19:13
 今忙しいから死ね
--------------------------------------------

【弟 6/13 19:15
 いや 今電車やねんけど、向かいにすわってる学生がめっちゃ
 メンチきってくるから仕方ないからメールしてる
 ムキムキの学生
--------------------------------------------

【弟 6/13 19:15
 空手部かもしれん
--------------------------------------------

【オ 6/13 19:18
 知るか 頭はたいたったらええねん
--------------------------------------------

【弟 6/13 19:19
 ハハw 降りる間際になww
--------------------------------------------

【オ 6/13 19:20
 今やったらええやんけ
--------------------------------------------

【弟 6/13 19:22
 文盲め、数件前のメールをよく読め。ムキムキやねんて。
 まだ見てる。見てる気がする。ぶっちゃけ降りたい。
 動くと、やられる。
--------------------------------------------

【弟 6/13 19:26
 文盲っていって ゴメンな
--------------------------------------------




【オ 6/13 19:59
 おい さっきのどうなった
--------------------------------------------

【弟 6/13 20:03
 もう電車降りた 今トンカツくってる
 ロース
--------------------------------------------

【オ 6/13 20:03
 死ねよ うざい
 お前との縁をきりたい
--------------------------------------------

【弟 6/13 20:08


--------------------------------------------

【オ 6/13 20:08
 小泉ww
--------------------------------------------

【弟 6/13 20:09


--------------------------------------------

【オ 6/13 20:10
 お前を誇りに思う
--------------------------------------------

【弟 6/13 20:14
 うむ
--------------------------------------------

【オ 6/13 20:14
 またな
--------------------------------------------

【弟 6/13 20:15
 おう




ちっちゃいときは可愛かった。

[ 2007/06/15 ] 社会生活 | tb(0) | cm(0)

ぬつを 

異性に好かれたい 

【質問】
モテたいんだが、今までそれが叶ったことが一度もない。どうしてだろう、一先ず見た目の事は置いとくとして、他にもなにか良くないところがあるんだろうか見た目以外に良くないところが。

身に覚えがまったくないから解からないんだ。
改善点も見つけられない。どうにもならない事なのだろうか。

気の付く限りで女性に気配りしながら生きているんだ、モテない筈はないんだけどな。ウンコの後にも注意している。なるべく女性の前を歩かないよう気をつけないと、ウンコの直後に女の人の前を歩くと、残った匂いが薄っすら後を引いてやしまいか、いっつも不安な気持ちにさせられるんだ。
いちおう毎回拭いてはいるけど、何も確かな事はないんだからね、やはりちょっぴり不安な部分が残ってしまう。おまけにボクは、ウォッシュレットが苦手なんだよ。皆がそうだといいんだけれど。だってノズルが汚れていたら、水に混じってその雑菌がお尻の穴にも命中するだろ? それならウンコのほうがまだマシだろうと思わないかい? 便所の水は臭いし菌も涌いているから不潔なんだが、君は解っているのかな…


ああそれと、弟なんだが、奴はやたらと女の子には人気があるから心配ないので、ここから先もボクの事しか話さないけど問題ないよね。



便所の話しをしていた筈だが、シャツの裾なら心配ないんだ、うっかり便器に浸かったりは流石にないよ。だけど後ろは見えないからね、じゅうぶん注意はしないといけない。それでもシャツが気にかかるんなら普段から茶色のシャツを着てればいいけど、生憎ボクの茶色いシャツは長袖なんでね、あるにはあるけど、それを着るには季節が少し暑すぎるんだ。それにたとえ茶色を着ても、匂いは後から来るからね、やはり注意をするしかない。常に背後を気にかけないと、知らない間に背中の何処か下のほう、見えないところにウンコ付いたりしてないだろうか、もし付いてたらボクは終わりだ。いつもだいたい軟便なんだが、話の主題はウンコそのものだったかな、最初は匂いの話をしていたように思うんだけどな。


どうでもいいんだ、ウンコの後のことなんて。大事なのは最中なんだ。何を食べても軟便なんだが、それについては話したくない。ひとまず便から離れてみないか。ただでさえ素敵な容姿じゃないんだからね、あくまでウンコにこだわって、見苦しさを強調するのは極力避けたい。君が不快な思いをするのは本意ではない。けど病むを得ない場合も必ずあるだろ? そしたらやっぱり気をつけないと、後ろのレディに失礼だろうと思うんだ。

だからボクは、トイレのあとは極力女性の前を歩かないよう心がけてる。

だけどモテません、何故ですか。


[ 2007/06/01 ] 社会生活 | tb(0) | cm(0)

修羅が騒ぐ 



上の図が事実であるのは昨日書いた通りです。

「女性陣にまじって食べればいいのに」

と言ってくれる姫がいたので、実際いったらどうなるか、検証してみた。




危うく騙されるトコだった。

[ 2007/05/25 ] 社会生活 | tb(0) | cm(0)

モーニング神父 教え導く。  -汝、孤独を恐れることなかれ- 


バチカンにおける話相手が0人ですので、休憩時間はだいたい筋トレしています。けど腹筋がなかなかつかず、お腹は生憎ブヨブヨです。他はキャシャで見た目ヒョロっとしていますので、お腹だけが目立ってしまって困っていますが、その事について、何か意見してくる友人はいません。いっつも自分で脂肪をつまみ、「あ、先月よりまたちょっと脂肪の量が増えたかも」 って思うだけです。オレ、着痩せするタイプの神父なのかも。 




昼飯時は、一人でいっつもまずい弁当食ってます。この前バチカンうどんをすすっていたら、ジャリっと苦いものをうっかり噛んでしまいましたが、恐ろしくって苦味の正体は探っておらず、そのままうどんと一緒に飲み込みました。うどんもそれほど美味しくないし、むしろ不味い部類に入るうどん。うどんが不味いって余っぽどですけど、腹が減るので仕方ないから喰ってます。前まで平気で食ってましたが、最近イヤイヤ喰ってます。なんか色々面倒くさくなってしまった。もういっそ、みんな奈落に落ちればいいのに。オレだけエデンに行ければいいのに。せめてオレの事を手招きしながら呼ぶ奴だけでも滅んでくれたら!!

…憎しみだけは消えません。幸福なんてないかもしれない。

(実際に毎日この状況で食べてます。知らない間にこうなっていました。 development )


だいたい毎日生きているのが嫌になるけど、天気の良い日が続いているので、一人歩きにもってこい。風が大変気持ちいいので、歩いていると嫌な事も暫く思い出さずに済むので嬉しい!!  

いっとき塞ぎこんでる時期が続いて、毎日汚泥の海をのた打ち回る気分でしたが、ようやく気分も持ち直し、最近すっかり前向きですので、現実から目を背けるのにも何ら後ろめたさを感じはしません。むしろ妄想だけはエスカレートし、自分は半分神な気さえします。聖書も読んだし、メモもたくさんとりました。もう索引するのも大変です。昨日はオマエの為の懺悔もしたよ!

けど酒だけは止められません。可愛い愛弟子ダミアンと、いっつも晩酌しています。つってもダミアンまだ子供ですのでジュースを飲んでいますけど、幸いかな奴は神の聴き手と見まごう程の聴き上手、その凄まじい聴きぶりに、いっつも大変興奮してます。奴に話しを聴かせていると、語り手側がだんだん悦に入ってくる! さながら宇宙と和合するよう!! なのに昨日はダミアンが、首が痛いと言い出しました。 「回る! 回る!」 と言って泣きます。 「祓って! 祓って!!」 と、涙ながらに懇願します。腰痛からくる首ヘルニアか何かでしょうか、しばらく様子を見てみます。

明日、2件用事があるので帰って寝ます。けど胸騒ぎが止まりません。何か絶対よくないことが明日起きる! もうしんどいよー しんどいよー 脳が痒い。

おし、そろそろ帰るわ。机の上、拭いといて。

[ 2007/05/24 ] other guy | tb(0) | cm(0)

最初に好きになったんだ。 


先月末に開催された社の飲み会で、何か間違いが起こり仕方なくオレの隣に座ってしまった、清楚で小奇麗な女性先輩社員が少し酔い、うっかりオレに話しかけてしまっていたので気の毒だった。

なんだか可愛そうになり、暫く相手をしてやってたら、だんだん彼女を好きになり、なんだか名前の知らないカクテルを彼女が全部飲み干す頃には、世界中からその人意外は誰も居なくなっていた。
柔らかそうな彼女の頬は酒のせいで薄っすら朱く、大きなネコ目も意地悪そうでとっても可愛い。笑えばなおさら最高だった。できれば明日、彼女の寝起きの顔が見たいと思った。

すっかり恋に捕まって、ぼんやり彼女の大きなネコ目を見つめていたら、「君は社内で誰が一番好みなの?」 と彼女が聞くので、躊躇う事無くオレは 「貴方です」 と答え、翌日二人は結婚し、その後2人の子供を授かり、末永く幸せに暮らした。





やがて60年が経ち、オレは妻の最後を看取る。

「おい死ぬなよ、オレを一人にしないでくれよ」
「困った人ねw いつまでたっても子供みたいw  ほら、みんなも笑ってますよw」
「死なないでくれよ、ミー子の餌はどこにあんだよ!!」
「流しの下にしまってあります。窓側から二番目の戸棚の奥ね」
「…っ二番目の、戸棚の奥だな?!」
「窓側ねw  ねえもう泣かないで、そんなに悪い気分じゃないのよw」
「、、、、わがっだっ!!(泣声)、、」
「ミー子ちゃんの世話お願いね」
「しんぱいすんなっ!、、」
「時々トマトをあげて頂戴、赤いとこだけ。あの子、トマトが大好きなのよw」
「…そうだったんだっ! じらながっだよ!!」
「いっつも16時前には帰ってくるから、台所の窓、少し開けておいてあげてねw」
「わがっだっ! きっと開げどくから死ぬな!!」
「ふふw 最後まで楽しかったわw」
「、、っ!!、、」
「アナタ? ワタシ、ずっと幸せだったのよw ありがとうw」
「由美子っ!! いやだっ!!!」
「みんな、この人の事、お願いねw」 「じゃあ、アナタ、逢いにきてねw」
「由美子っ!!」


その後オレはミー子と一緒に踏ん張って、それからなんとか10年生きる。その内ミー子が先にポックリ行ってしまうものの、家族がオレに優しくしてくれるので、オレは毎日幸せだ。やがてそろそろ体も色々疲れてきた頃、皆に囲まれ、由美ちゃんみたいに幸せそうに死にながら、オレは由美ちゃんと、ミー子に逢いにいくんだろうと思う。


と、妄想しながらオレは宴会の間中、一人でシシャモを8匹食べた。 
本当はね、少し酔った女性先輩社員が、「社内で誰が一番好みなの?」 と順番に男性社員に質問していき、最後にオレも尋ねられたので、「オレです」 と正直に躊躇うことなく答えたら、即座に会話は終了し、その後2分も経たないうちにオレの周りに誰も人が居なくなり、お陰でビールもワインも手酌でどんどん飲み放題!! そんでシシャモもがっつり食べたんだけども由美子て誰や!!

宴会での男の価値はな、その場で食べたシシャモの数で決定すすすっぅぅううればいいいのにぃぃぃぃぃぃいいいなぁぁぁあああああああ!!!!!!!!!!!(本シシャモと代用魚) ?!

、、、え?


前世できっと、オレは何か大変な事をやらかしたんだと思わせてくれ。

[ 2007/05/17 ] 社会生活 | tb(0) | cm(0)

春はまだまだこれからですよw  これは詩かな?日記かな? 

日々寒さは薄らぎ、一雨ごとに春も深まっていくようです。暖かくなってきましたね。皆さんいかがお過ごしでしょうか、花より団子で食べすぎちゃったりしていませんか? (爆

今更ですけど、桜の写真… (;^_^A


残念ながら、写真のような桜の時期は過ぎてしまいましたが、名前も知らない小さな花は、今日もどこかで芽吹いています。まだまだ都会にも自然はたくさん残ってますよ! 
空を見上げてみてください、雲がながれ、鳥が飛んでいます。ビルの合間に見える夕陽や、川面を照らす朝の光もとっても綺麗… 見ているとなんだか元気が出てきませんか w
色んなところに美しい自然が潜んでいます。皆さんも自分だけの小さな庭を是非見つけてみてはいかがでしょう、きっと素敵な気分になれますヨー!!  ★ ☆ ★ ☆ 
 ρ(^O^)/~♪ララ~

さて僕ですけど、最近は自分自身から世間へと憎しみの対象が変化したので、以前よりも幾らかは穏やかな気持ちで日々暮らせるようになりました。そのせいか、体にアルコールが一滴も入っていない時間も、わずかですけど増え始めてます。これは僕にとってはよい兆し! もうブラックアウトは真っ平です …。 なんだかだんだん疲れてきました、甘いものがとっても食べたい。
ボクはやります、見ていてください父さん母さん、もう後一歩で這い出せそうです、終わりの見えない負の連鎖から!!

今後もこの調子で世界のあらゆる残酷さに敢然と立ち向かい一人歩もうと、眠れぬ午前5時の東の空にオレは誓いを立てました。蝿とネズミがそれを祝ってくれていました。

そいつらに駄菓子の屑をくれてやったら、礼には少し足りなかったか、
不服そうに食べていました。
もう死ねよと言われた気がしないでもない。
黙れと言って、すかさず蝿を潰したものの、ネズミを踏むのは躊躇いました。
仕損じましたが、それで良かった。

何かしようとしていた事を全部忘れた。
人生の半分くらいがもう過ぎている。

とにかく寝よう、
明日は晴れると言っている。

モーニング神父  教え、導く。 


人生において、ただ素晴らしいものは、いろいろな人と、ひたすら出会うことなのです。言ってしまえば、出会いのない人生なんて、たいして意味がないのかもしれません。
よき出会いが人を育み、よき出会いに恵まれた人がまた、よき出会いを与える事ができるのです。



……
なんだか今日はいけそうだ。
二日酔いで頭は痛いが、このまま何か、力とか希望が宿った、限りなく天国に近いっぽい教えを民衆に伝えることができる気がする。がんばろう。

うお、ハレルヤ!! そらみろ、がんばろうって自然に出たよ。

主よ、マジでありがとう。今日はだいぶん気分がいいわ。
こりゃいける、だんだん気持ちも昂ぶってきた。長らく見失っていた希望の尻尾も掴んでみせるぞ。ハハ、今ならドリカムの歌も平気で聴ける気がするよ!!
メンタル面がしんどいときに、正直ヤツらの歌はしんどいからな。ハツラツすぎて、身がちぎれる思いがします。それはたぶん、地獄を這いずる名状しがたい生き物共が、十字架を拒絶するのと同じ理由なんだと思う。それにドリカムの歌にくっついてる思い出とかもあんまりいいのがないのよね。

★朝がまた来る
「雨だろうが晴れだろうが朝はくるので、とっとと例の100万行のソースコードを解析しなさい」

★何度でも
「仕様変更してあげましたので、何度でも何度でも立ち上がりコンパイルが通るまで居残りなさい」



あんまりはっきり覚えてないけど、確かこんな歌詞だったっけ。違うよね、わかってた。ただ少し昔を思い出しただけ。




… 話しがそれたね、まあ聴いてくれてもいいじゃない。
神父やる前、オレ、派遣プログラマーだったんだけどね。あの頃ホントにつまらなかったし、辛かった。思い出したら悲しくなるけど、まあオレがここで悲しいだとか、しんどいだとか喚いてみても、誰かがオレを救ってくれるわけじゃないからね。そもそも人があんまり来ませんのでねオレの説教。人気なんてありませんから。自己満足でやってるだけです。声小さいし、聴きづらいしねオレの声。
後ろのほう、聞こえにくかったらもう帰ったら?

この際言うけど、正直あんまり聖書読むのも好きじゃないです。たぶんオマエらのほうが詳しいんじゃない? 黙示録とか、オレほとんど読んでないから。
けど、悪い? 悪くないだろ、良かれと思って善意でやってあげてる説教なんだし、タダ聴きしといて不満そうな顔するなよこの罰当たり!! オマエら7回生まれ変わって7回ともしょうもない人生を送れバカ!! ずっと道に迷ってろ!!

…… ごめんね、言い過ぎたかも。
けど、人の事とやかく言う子羊は、オレ、嫌いです。
よくないですよ、そういう性根は、よくないです。貴方の為に祈ってあげます。


あーもう、オマエらがなんやかんやうるさいから説教だるくなってきました。
冒頭で出会いって良いって言ったけど、良き出会いなんて殆どないから。実際にオレ、オマエらとも出会わなければ良かったって、今めっちゃ後悔してる。こうしてここに立っていることさえ屈辱的です。オマエら迷える子羊どもは盲目なので、あんまり人のそういう内面的なところまで見えないと思うけど、もっと気を使える大人になれよないい加減。あ、心貧しいものは幸いだっけか、じゃあオマエらよかったな。まあいいわ、しょうもない。


人は人の足を引っ張るために生きているようなもんだから、もうオマエらも、引っ張られるより引っ張る側にまわったほうが、この際マシだぞ。つってももう引っ張ってるか、そうだよな、オマエらの辛気臭いツラみてたら聴くまでもなくすぐにわかるわ。
ああ、こんなことならいっそ、出会いなんかハナっからなかったら、オレも辛い思いをしなくて済むのに。毎晩ぐっすり眠れもするのに。

人類がもっと、減ればいいのに。


もう帰れよ。

あ、言い忘れたけど、お前ら全員、悪魔憑いてるから。





[ 2007/04/21 ] other guy | tb(0) | cm(0)

思春期の頃、買ってもらったRADIOが壊れかけてる。 


今日は豆電球を消さずに会社に行ってたみたいで、家に帰ってきたら部屋の豆電球がつけっぱなしになっていた。

「あれ、今日は豆電球を消さずに会社に行ってたみたいだ」 と、少し電気代をもったいなく感じたけれど、真っ暗な部屋の色んなものが、今朝消し忘れた豆電球のオレンジ色にぼんやり滲んで見えたので、「ああ、いけない。今日は豆電球を消さずに会社に行ってしまったんだ」 と、少し電気代のもったいなさを噛み締めつつも、今にもゆらりと揺れだしそうな、部屋の中の色んなもののオレンジ色を、束の間ぼんやり眺めていたら色々感じた事がある。
 
思春期にオレは大人になったけど、少年から変わったところはどこなんだと問われたからには答えてやるが、いっぱいあるぜ、外見だけでも、変わったところはいっぱいあるぜ。
色々増えたし、生えたよ色々。

まあいいや、生々しいから具体的には止めとくよ。

……
もうすぐ明日がくるけども、明日には何も、悪いことだけあるんじゃないし、なにが起こるかわからないので、朝にはきっと、鼻歌交じりで電車に乗ろうとウキウキしながら再びぼんやりオレンジ色を眺めていたら

「お前をあの日に連れ戻してやる」 

と、壊れかけのオレのRADIOが言ったので
スイッチをいれたら聞こえてきたのは、やはり破滅の音だった。


[ 2007/04/17 ] 社会生活 | tb(0) | cm(0)

兄、魔道に道を踏み外す。 



最近のオレはなんだか心が広いので、以前は憎くて仕方がなかった社内の汚泥のごときあの畜生とも、今は無理なく笑顔で接することが出来ているので正直、戸惑う。

かつてないこの心境に、どうしていいのか解からなくなりつつあるオレは、今一度、我が身から損なわれた己の器の小ささやヒガミっぽさや憎しみなどを取り戻すべく、今後はあえて、過ち多き道を進んでいこうと今、決めた。進むべき道を見失ったときは原点に立ち返るのが最も正しい。わりといろんなメディアが声高らかにそれを説くので間違いない。闇雲に前進し続けて道を踏み外し、奈落に転落するのはまっぴらごめんだ。オレの父親は、オレをその手の馬鹿には育てなかった。
「ハイル、ファーザー」 ― 今なら誇りをもってそう言える。貴方の教えがなければ、オレはいっつもニコニコしながら奴と接してしまうとこでした。

ところでオレの弟も、親父に感謝しているだろうか、兄としては気がかりです。あいつは意外と不器用で、時には事を頑張りすぎる面もある。ただ弟よ、お前が必死で頑張る姿は、あんまり頑張ることをしないオレには時に羨ましくもあったんだ。元気でいるか、弟よ。お前は昔、サッカーしてたね。球、蹴ってたもん。いやキーパーだっけ?ちがうよね。球蹴りながら走ってたしね。つかキーパーしててもしていなくても、サッカーしてる事には違いないよね。




……
兄弟って素晴らしいけど、あくまでオレは、道を過る事にした。

数多の罪の内から最も重い罪を選び、差し出された罰の内から最も軽い罰を選んで許しだけは必死に請うて生きていこうとオレは決めたし、義務を果たさず権利ばっかり主張してやり、決して汗はかかずに楽する事だけ考えてやる。そしてまた、あらゆる不幸を人や社会のせいにして、オレより不幸であったり弱い立場の人間をあざ笑うことで自分自身を慰めてやる。他にも色々決心したが、たった一人の兄弟である弟とは今後も仲良くしていきたいし、家族は大事にしていきたい。久しぶりに実家に帰るか。
父さん今度、酒でも飲もう、3人で。少し高い酒を買って帰るよ。

みんなも家族を大事にしなよ。

[ 2007/04/14 ] 社会生活 | tb(0) | cm(0)

怒りに満ちたヘッドフィールドが神を冒涜するDiary  

4月になって暫く経った。町のいたるところで希望に満ちた、罪深きフレッシュマン等が緊張した面持ちで歩いているのをよく見かけるので反吐が出て仕方ない。
彼らの足取りは、諸々の罪を背負って砂漠に一歩を踏み出した生贄のように不確かでおぼつかないのだが、サタンがそうある事を望んでいるから抗えないのだ。もう人類全員悪魔を称えて、神にツバを吐きかければいいのにな。



オレも若いときはカークやラーズ、クリフ等と共に、不徳にも酒を飲みながら小銭を賭けてポーカーしたりもしたもんだ。ファックとかビッチとか、汚い言葉をいっぱい吐いてな。
中でもカークが編み出した、サイコロを三つ振って666のオーメンが出るまで神を冒涜し続ける 「オレらのダイスがメシアをKILLする」 は最高だった。不貞不徳の極みのような一時だったよ。束の間オレ等は紛れもない罪そのものだったね。そうした背徳の時間を仲間と過ごしていく中で、オレはBLACKアルバムの構想を得た。アレは売れたよ。この世で信じられるのは金とドラッグ。
文句ある奴は背の高い奴から順に殺す。


あーしかし、毎日オレは怒りに満ちてる。とめどないのよ実際問題。もう一思いに盲目の小羊とその同類どもを地獄の果てまで追い込んでから、一人残らず紅蓮の業火で炙ってやるか、棘の冠を被せたうえで朽ち果てた逆十字に生きたまま吊るし上げるかしてやりたい。つーかもう、神の名を汚したくってしょうがない。
希望上等!! お前等のペルソナをあらゆる手段で陵辱してから引き剥がし、尊厳という尊厳をその痩せ細った魂から奪い去ってやりたくもあるんだけどね。
なぜならオレは苦痛、オレは絶望、オレはお前の罪を写し出す鏡だからだこの野朗共!!もうたくさんだ、もうたくさんだ!! お前等全員燃えつきろ!!


世を呪い続けて随分になる。お前等いい加減、悪魔崇拝しろっての。

気持ち、伝わった?




[ 2007/04/08 ] other guy | tb(0) | cm(0)

等身大のオレ、赤裸々白書 - オレにだけ冷たい世の中にツバ - 

世間があくまでオレに冷たいことが理解できない。どうしてみんなオレに優しくできないのかと、毎日オレは、奥歯で悔しい思いを噛み潰す。イヤなこともオレにだけ毎日降りかかるから正直まいる。

帰りの電車で一日を振り返り、その日起こった全ての事に理由を当て込み、色々検証してみたところでオレに落ち度があったことなど、今までただの一度もなかった。
非がある所は必ず同期のあいつであったり、上司の誰かであったりするのでオレは歯痒い。

目に余るほど世がオレに対して理不尽なので、やり場のない怒りに内心オレの心は毎日煮えたぎってはいるものの、怒りは何も産み出さないのを十分心得ているオレは、怒りを憂いに転換するべく静かに目を閉じ、世間の悪意をこのか細い両手で全て受け止め、罪深き盲しいた彼らの罪を許す。罪を憎む事があっても、人を憎んだら駄目だってオレのパパが。そうしてオレは慈悲の心で己を癒し、安心を得る。我が家では先祖代々そうして人を許してきたのだ。
オレはそんな心の広き一族に生まれたことが誇らしい。父母、祖父母らに感謝の日々だ。そうしてオレはご先祖さまの加護を得るのだ。


電車で大方の罪を全て許し、やがて安息の我が家に辿り着いたらジャージに着替えて座椅子に腰掛け、仮眠を取る。そうして30分ほど寝てから起きたら必ず腹が減っているので御飯を食う。んでだね、その後ゴロゴロしつつ、時々なんやかんやとだらだらしてたらほとんど夜も終わり近くになっているので、ちょっと無理して布団から起き、他にもなんやかんやと怠けた事を幾つかしてから歯を磨いて、オレは寝る。で、起きたら朝になっているので眠いったらない。

目覚めの直後、今日も働きに出ねばならない事を思い出してはついつい舌打ちするのが朝の日課だ。こうしてオレの一日が始まる。
まあ概ね目覚めた時点でその日の内の6割近くはオレの中では殆ど終わっているも同然なので、あとはいかに地味に、そして穏便に日中過ごすかにかかっているのだ。屋外で、無駄にエネルギーを使ってはいけない。これは長年大阪砂漠の喧騒を一身に身に受けてきた末に、オレが纏った自衛の為の衣であるのだ。


一見するとだらけていそうなオレだけど、いざ何か事に挑めばオレは立派にやってのける素質があるので、普段はゆとりを持って暮らしていても問題ない。一切ないのだ。最も肝心な魂の部分でオレは全ての事柄を踏まえ、それに立ち向かうべき覚悟を持って生きているのだ。

その内やるよ、オレは何かを。
いつかでっかい何かを成し遂げるよオレ。


世間がちっともオレを理解してくれないまま、オレは今年で29になる。

明日からは頑張ろうと、今すごく思った。

[ 2007/04/05 ] 社会生活 | tb(0) | cm(0)

埋められない、女子社員との Distance  

実はオレは変態ですので、その気持ち悪いのが内面だけにとどまらず、服とか髪とか、最早歩くオレそのものが恥部の塊みたいな変態オーラをかもし出していますので、普段は部屋の隅っこでジットリ爪を噛んで女性を眺めるくらいで満足するより仕方ないです。

そんな風にいろんな部屋の隅っこに己の居場所をこしらえてきたオレだけど、いつまでも真人間に対する劣等感を抱きながら、物欲しそうに女の人を影から眺めるだけではいよいよ陰気も極まりアレだ、と思ってとうとう奮起し、ここにもちょくちょく出てくる社でも人気の小鳥のように可愛らしい事務のあの子に勇気を出して 

「やあ、今日は昨日と違うパンスト履いてますね w (裏声)」 

と言ってみたらば、健気な彼女が精一杯の歪な笑みを浮かべたまんま束の間固まる様を観てオレは己自身がとうの昔に終わっていたのをようやく悟った。
みんな、出会ってしまってすいません。

けど痔も治り、陽気だったので、それでもオレはニタニタ笑っていたっけな。
おケツが健康って素晴らしいよね!!
これで思う存分おケツを擦ることができるってもんよ。
砂利でもヤスリでも持って来い!!


ところで、社のオッサンとオレとでオレのおケツの腫れ物の話をしていた際、二人しておケツの穴の事を 「おケツの入り口」 「入り口」 と称していたのでハッと我に帰り、 「いや出口」 「おケツの出口だ」 「何言ってんだ」 と、互いに顔を薄っすら朱に染めながら照れ隠しに声を荒げる場面もありましたが、とっても気持ち悪かったと思います。周りに女子社員も結構いたので今後どうなるか知れたものではありません。

けどおおむね、こと女性に関してオレに怖いものはもはや痴漢冤罪くらいで他はどうってこともありませんので、これ以上彼女らの間で下がる評判もあるはずがなく、あとはセクシャルハラスメントで糾弾されて解雇か逮捕をまつばっかり。もうなんでもかかってくればいいのにとさえ思います。もっと小気味良い変体になれたらなあ。


今日もいたって普通の日だったけど、何故だか負けた気がしています。

明日は勝つ。

[ 2007/04/04 ] 社会生活 | tb(0) | cm(0)

ぷーちん君のクリムゾン日記  - 華麗なるロシアの一族 完結-  

新品のブーツを履いてきた鉄平は、その履き心地の悪さから踵にくつづれを起こした。じょじょに速度を落とす鉄平に気遣いを見せる三雲に対し、鉄平は 「高炉建設失敗によるストレスが溜まっており眠れず、慢性的な疲労で並みの速度では歩けない」と、咄嗟にその場しのぎの嘘をつき、自分を取り繕って面子を保った。三雲はその言葉を信じ、涙ながらに鉄平を激励する。
真心の篭った三雲の涙に心揺さぶられると同時に己の矮小さを痛感させられ、鉄平は号泣し、その断末魔にも似た泣き声が山中のいたるところに響き渡った。この事をきっかけに、鉄平は三雲に対する激しい劣等感と、淡い憎しみを抱き始めることとなる。

その頃山の奥深くでは、木々をなぎ倒しながら進む一頭の巨大な獣があった。獣はあらゆる獣の王であり、あるいは獣を恐れる人々にとっての神でもあった。人々は3000年生きたその偉大な巨熊の真実の名を知る術がなかったので、シャーディックと名付け、あらゆる書物にその名を記した。そして神話となった王たる熊は今、湧き上がる憤怒に身を焦がしながら猛進していた。
熊は山を統べていたので、二人の人間が己の領地に踏み入った事を知っており、また、その内の一人が惨めにも泣き叫んでいるのを知っていた。山は熊が数多の猛者と死闘を繰り広げた聖なる地であり、そして熊は王である前に純粋な戦士であったので、戦いを目前に闘志を捨てて泣き喚く無様で軟弱な生き物は、それ自体が死闘を汚す罪であり、許されざる侮辱であった。そして熊は、罪深き愚か者にかける慈悲など、初めから持ち合わせてはいなかった。

いつしか雪が降り始めていた。大雪を巻き上げながら山中を駆け巡る風の音が、さながら魔笛の如く鳴り渡っている。ただしその音色に耳を澄ませば、怒りに狂った遠吠が、誰の耳にもはっきり聴こえた事だろう。山はいつでも奏でているのだ―恐れを知らぬ、戦士の歌 (YouTube) を。

 咲き誇る花は 散るからこそに美しい
 散った花びらは 後は土えと還るだけ
 それならばいっそ 斜めを見ずに
 おてんとうさんを 仰いでみようか
 粗意や 粗意や 粗意や 粗意や
 粗意や 粗意や 粗意や 粗意や

 ― 一世風靡セピア 前略、道の上より ―



途中に色々あり、三雲に対する鉄平のわだかまりもいつしか晴れた。かくして鉄平は再び牙を取り戻し、彼らガストロンガーの絆はより強固なものとなる。ただ、いよいよ悪化するくつづれにこれ以上の狩は無理と判断し、そろそろ帰ろうとしたガストロンガーの前にシャーディックが立ちはだかった。怒り狂った獣の王の咆哮は、まさに雷鳴そのものだった。

ガストロンガーは逃げようとしたが熊に追いかけられたので仕方ないので戦った。が、熊は強く、苦戦した。途中、熊が地面を殴りつけると巨大な爪が凍った大地を深くえぐり取り、削り飛ばされた氷の欠片と土と岩とが恐怖の散弾となってガストロンガー等に襲い掛かったりと色々あったが、彼らはキシャリギャンによる加護を得ていたので、危険なものは全部避けた。しかし勝算が全く見当たらないので、二人して途方に暮れて逃げ回るより術がなかった。そして永遠にも感じられた3分間の切羽詰った攻防の末、 「逃げてばかりでは勝てない」 と、とうとう鉄平が覚悟を決める。三雲ももちろん覚悟を決める。

そして、雪がやんで、なんとか勝った。


 巨熊をほふり、歓喜するガストロンガー達   左 ぷーちん  右 ギバ


[ 2007/04/01 ] クリムゾン | tb(0) | cm(0)

エンリケは昨日、おケツの腫物を切開し、堪えきれなかった。 

「おケツに腫れ物ができ、今痛む。と前に言ったが、これが大変なことになり、オレは昨日、おケツを切開した。サックリ切られた。
麻酔を注射された直後に切られたが、それって麻酔効いてないんじゃないのかなーと不安だったが案の定、切られた直後にとてつもない痛みがおケツから腰を経て脊髄を駆け上がり、脳に達した。久しぶりに悲鳴を上げた。最後に悲鳴を上げたのは、ある事情から意識朦朧となりながら担ぎ込まれた病院で、尿道に管をつっこまれた時だったっけな。あの時は尿道に管を突っ込まれた直後にとてつもない痛みが尿道から海綿体を経て脊髄を駆け上がり、脳に達して悲鳴を上げた。おかげで混濁していた意識が一瞬で覚醒したのを覚えている。あの時も地獄だったが、今度はそれとは異なる地獄だったぁぁ…

ああいいいいいいああああ!!いぎぃやああああああああーーっ!!あぁ、ぁ、ぁ、、、、

おケツから背中にかけてつつつーっと流れているのはどうやら膿か。
その膿を医者がティッシュか何かで拭き取ったのをオレに 「ホレ見てみろ」 と言うから 「見たくない」 と断ったら医者と助手がはっはっはと笑い、場が和んだ。オレ以外和んだ。
主治医であるオッサンの先生と、オレと同い年くらいの助手らしきお姉さん女医にオレはおケツの全てとタマポコをじっくり見られた。時間の流れはやけに怠慢だった気がした。オレは見られている間、おケツの穴にティッシュのカスが付着していないかが物凄く気になっていたが、切られることによる痛みのせいでいろんな不安が吹き飛んだ。

切開した傷口がすぐ塞がるとまた腫れるので、開いたばかりの傷口にガーゼを詰めて塞がるのを防ぐという。好きにしてくれ、とオレは思った。この時点であんまり物事を筋道だって考えることができなくなっていたぁぁあいああああああああーーーーっ!!!! いああいいいいいいいいいいっっっっ!!!! っゃっあぁ、ぁ、ぁ、、、、ぎゃあああああああぁ、ぁ、、…… ?!
っゃっあぁぎゃあぁぁいあああああーっ!やあめーてーーやめえめメメトロイドーーぉぉ!!!

……
切開の2倍は痛かった。
全部終わると、お姉さん女医がサービスで女性が毎月使うナプキンを一枚くれた。頼むからオレに優しくするのはやめてくれ。そして外科手術料として8000円を支払った。
帰りの電車、窓ガラスに映るオレは痛みのせいでいつもよりキリっとして男前になっていた。

帰宅し、ナプキンを付け、寝転んで漫画を読み、お菓子食ってたら麻酔がじょじょに切れ始めて痛くなり、オレは悶えた。どうにもならずに悶え続けた。痛み止めを飲んだが効き始めるまで時間が掛かったのでしばらく悶えて苦しんだ。
その夜眠りにつくまでオレは毛虫みたいにもぞもぞするより仕方なかった。


昨日切って、今日、ガーゼを取替えにいった。
あいかわらず待合室の患者達は神妙な面持ちで行儀の悪い座り方をしている。みんなおケツが痛いのだ。すぐにオレの番が回ってきた。今日も昨日と同じオッサン主治医とお姉さん女医だった。 「あ、わかってますよー」 的な女医さんの笑みに何故だかオレはイラっとした。けど今、オレはその人にもらったナプキンを付けているのだ。
んで、二人に再びおケツの全てとタマポコをじっくり見られた上で傷口を開けられ、ガーゼを詰め替えられた。あの時と同じ地獄の痛みをまた味わった。火曜日もいかねばならない。けどおかげで小さな悩みが吹き飛んだのでよかった。」 とエンリケは語った。

彼は最後にこう言った。
「アル・ディアベンタ・デルコスタディアンカ (神よオレに鋼の肛門を与えたまえ)」 と。





[ 2007/03/30 ] other guy | tb(0) | cm(0)

エンリケが今日、大げさな泣き言の末、復活した。 

社会に出て今年でそろそろ10年になる。最近死ぬことについてよく考える。考える時間が前より増えているのに気がついた。
夜、洗面所で手を洗っているとき、背後の何かに怯えることが多くなり、今後未来に良いことなど一つもないという確信から、絶望に沈む場面が増えた。物音に過敏になり、他人には無関心になった。人を羨ましがることがなくなり、こんなもんだと諦める癖が身に付いた。あの時ああしていればとよく過去を振り返る。最近よく電車の窓から夕焼けを見る。今日は曇っていたので駄目だった。酒の量が増え、タバコはやめた。オレは歯磨きばかりしている気がする。ささやかだけれど、楽しい事に出会いもした。趣味も増えた。昔面白かった小説を読み直すのが最近楽しい。美味い飯屋も多くみつけた。酒の飲み方も解かってきたし、飲み友達にも数人出合えた。どいつもみんないい奴だ。振り返る素晴らしい思い出もある。友達と色々な場所に出かけもしたし、どれもがとても良き日々だった。

ただ最近よく風邪を引くようになり、腹もでた。おケツに腫れ物ができ、今痛む。加齢と共に、肛門も劣化が進むとどこかで読んだ。歳をとったと思う場面が増えてきた。
楽しいことはちゃんとあるが、何故だか死ぬことばかり考える。オレはどうやら病気のようだ。

オレは今よりも楽しく生たい。現状に満足することを覚え、毎日の暮らしの中に幸せを感じ続けていたい。人間は笑うために生きている。





[ 2007/03/27 ] other guy | tb(0) | cm(0)


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