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今週はダメ 来週に期待 

今週はもうダメだ。
ニコラスケージの写真入り記事を掲載した後の blogranking.net のランクが一気に300も下がっており慌てる。取り急ぎヤツの記事を隠蔽することによっていくらかの安心を得たが、そんなものはただの気休めに過ぎない事は周知の事実だ。失った300位を巻き返す力はこのブログにはすでにない。あとは1000番台を万年ウロウロするだけだぜどうせ! クソッ!!」
そう言ってのび太は石壁に拳を………


■ドラえもん・のび太の砂塵に埋もれたリボルバー!! より -

~~万年ウロウロするだけだぜどうせ! クソッ!!」
そう言ってのび太は石壁に拳を叩きつけた。すでに皮が裂けて血の滲み出た彼の拳が叩きつけられた壁面には、赤黒い血の痕が残った。
獄中ののび太は牙を失い、片側のレンズを失い、ただの怯えたイタチのように惨めだった。
「オレはヤツに言われた通りの穴を掘った。それが自分の墓穴だとも気づかないままにな。そしてようやく気づいたときには、事はほとんど終わりかけてた、手遅れさ。」
ボロボロになったメガネの、ヒビの入ったレンズの向こうでのび太は少し微笑んだ。 「笑ってくれよ ドラえもん、、、」
天井から滲み出た雨垂れが、途絶えることなく二人の間に滴り落ちる。
「ベーロィ!!のび太この野郎!!」
ヘビのように素早いドラえもんの手が、鉄格子越しにのび太の胸ぐらを掴み挙げた。
「ドラ、、、」
「ドラえもんじゃーねーよーちっしょー!! てめーなんざーのびたじゃぁねーや!!!」
ドラえもんは泣いていた。なす術もなく涙が溢れ出るままに泣いた。
今目の前にいるのは、あののび太だ。すでに死体となったスネオをかつぎ、銃弾の雨を狼のように駆け抜けたのび太、両手にリボルバーを構え、千の軍勢の前に間然と立ちはだかり少しも怯まなかったのび太、いつもドジだが優しかったのび太、メガネをとったら目が33ののび太、、、
まぎれもないただののび太だ。そののび太が今、打ちのめされ傷つき、絶望のままに命を放り投げようとしている。ドラえもんは己の中の凍てついたオイルがのび太の涙とともに再び熱くたぎり始めるのを感じていた。オレはのび太と共に生き、そしてのび太の為に死ぬ。
「おいのび太」 のび太のび太、おお、のび太よ!オマエはやはりどこまでいってものびのび太だ。ドラえもんの瞳にかつての光が蘇る。
「生きたいか?!」
のび太は言葉もなく頷いた。ドラえもんもそれに同調して頷く。
「よし、オレの四次元ポケットをまさぐれ!! 早く!!!」
勝算は無いに等しい。だがドラえもんは、むざむざのびたと死ぬつもりはなかった。せめて、ヘビの喉元にくらいついたまま果ててやる、、、、
「生きるぞ、のび太、、、」
「ドラえもん、、、、」

「なーにやってんだー!!」 獄中に響き渡る声、それは地獄の番人の遠吠えの如く、これからの二人の行く末に待ち受ける果ての無い不幸の始まり告げていた。

「まずい、オメガに気づかれた!!! ドラえもん、どうしよう?!!」
「のび太、オメガは、、、ジャイアンなんだ、、、」

「え?、、、、、」
のび太はメガネを落っことした。 33

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

のび太と同じく、間抜けなオレはまんまとニコラっさんにコンエアーされたということか。

ちくしょう、なんと縁起の悪いニコラっさん、おかげで週明け早々心細い。
今週はもう、良いニュースは何一つとして訪れないに違いないけどまあいいか、人生は残念ながら長い。なのでポジティブにいく。
悪い時には無理に何かを始めようとせず、じっと待機するのがいいと常々思っているので、次の日曜まで出来るだけ活発な行動は控え、普段の何倍増しかの地味さを発揮してモクモクと生きることにしよう。起きて通勤して、帰宅したらほとんど終わりだ。

そして来週こそはオレが最も輝く週に違いない。

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