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ぷーちん君のクリムゾン日記  - 人づきあいに、少し疲れはじめた今日 - 

産まれて来てから、もう随分と月日が経ってしまったけれど、あ
と何十年、オレは朝日を拝むことが出来るんだろう。そう思うと、憂鬱な月曜の朝日でさえも、何故だかとても愛おしくなる。
オレが今こうして見上げているのと同じ朝日を、かつてゴルビーも見上げていたのに違いない。ツンドラの冷たい夜明け、オレ達は今、確かに今日を生きているんだ。

ただしロシア会議が始まると、この新鮮な気持ちも、たちまちどこかに消えてしまう。ヤナーエフが鬱陶しいのだ。
あいつがあーだこーだと逐一口を挟むので、会議が定時を過ぎても続くことなどしょっちゅうだ。というより寧ろ、定時に終わったことなど一度もない。酷い時など、朝9時から開始の会議が昼の休憩1時間を挟んだだけで、夜23時を過ぎてようやく終わった事さえある。これにはリベラル派のみんなも相当げんなりしていたし、ヤナーエフ自身もぐったりしていた。もう意味がわからない。その日の昼休みはあまり時間がなかったので、仕方ないからピロシキを、ヤナーエフのいない所で皆でつまんだ。ピロシキは、オレのワイフの差し入れだった。

「一体おまえは何を考えているのか」 と、その会議の後すぐヤナーエフを叱ったんだが、その事をヤツは今でも根に持っているようで、毎回ロシア会議が始まる前には、「さあ、定時を過ぎると大統領のご機嫌が優れなくなりますので皆さん、発表、意見は手短にー。」 などと言い出す始末。その癖自分は相変わらず長々と抗弁を垂れ、何やかんやと口出しするは、人の揚げ足は取るはと、定時に終わらせる配慮など、これっぽっちも感じさせないにも関わらずコレだ。頭にくる。
もういい加減、オレも大統領として、奴に対して何かしらのアクションをそろそろ起こす頃合なのかも知れないな。ああしかし、もうこんなしょうもない事でいちいちストレス感じたくなどないんだけどな。出来れば本当は奴とも仲良くしたいのに、同じロシアの民として。

…まあ、色々書いてきたけど、オレの方からももう少しヤナーエフに歩み寄ってみようかな。少し意固地になっていた部分も確かにあるし。 ちょっと今日、奴にメールしてみよう。

いつかきっと解かり合えると、オレは信じる。

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[ 2007/02/19 ] クリムゾン | tb(0) | cm(0)
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