
近頃毎日しんどそうなオレ。ちょっと元気な死体みたいだ。原因はわからないけどなんだかしょっちゅうウジウジするので困っております。今ならNANAを見て泣くことさえ出来る気がする。どんな話か知らないけども。
きっとギターを弾く黒いNANAと、ピアノを弾く白いNANAがバンドを組み、二人のバンドが苦労しながら次第に売れ、最終的には武道館で長淵ツヨシの前座を勤めてハッピーエンドとなる話かな? きっと違うね、最後が違う。どうやらオレのユーモアも少し錆たか。ショックです。まあいいか、いずれもとに戻るでしょうよ。きっと戻る、うん戻る。
「いいよ元々つまらないから戻らなくても」 とかコメントしないで下さいね。削除しますよそんなコメント。ネット上では滅法強気ですよこのオレは。まあどうせ、コメントなんてほとんど貰っていませんけどね。くれる人、本当にありがとうございます。嬉しいです。けどもう、いいでんすよどうせもう。いいんですって、ほんとにもう、もういっそ、オレはシジミになっていたい …
■ オレはシジミになっていたい 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もういっそ、オレはシジミになっていたい。
シジミになって、誰の熊手も届かないほど砂の底まで深く沈んで、
ただ黙々と、死ぬまで海水を濾過していたい。
仲間のシジミに 「あいつはシジミの鏡だ」 などと噂され、チヤホヤされても天狗にならず、
満ち潮だろうが引き潮だろうが、
オレは朝から晩までずっと濾過する。
濾過する量が多いから、オレのシジミの触手は発達し、他より長い。
見た目はグロいがそれがどうした!! 大事なのは濾過量だろう。
オレをよく見ろ!!
他はせいぜい2リットルだが、オレは一日8リットルは濾過しているんだ。
このグロいが長い触手はな、オレの8リットルの勲章なんだよ …
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オレはシジミになってそうして暮らしていたいんだけど本当は、シジミが海水を濾過してるのかどうかとか何にも知らないんだけどさぁ、まあいいじゃん、もうほうっておいてくんないだろうか。
もうほんと、静かにほうっておいてくれたらと、オレはシジミ (しみじみ) 思ってるんよねTV見ながらお菓子食ってさ、思ってんだって言ってんでしょうがホントに困った人達だ。